以前ニュースで「ハッカー」の事件がありましたよね?
今に始まった事ではないのですが、あそこまでメディアに取り上げられると変に意識しちゃいます 笑
一歩抜きん出た技術があるのなら、もっと他の事に使えば成功を収め、人の役に立つ事が出来るのに・・・と思いました。
成功する人が一握りの理由とは?
まぁ、当たり前と言えば当たり前なんですが圧倒的に普通に生きてる人が多いからなんです。
と言うのも、「成功したい」や「結果を出したい」等の欲求は誰にでもありますが、その欲求を叶える為に必要な行動を実行に移せてないんです。
何かを叶えるには、それなりの代償が必要です。
時間・・・
お金・・・
労力・・・
それを払えていないから結果が出ない。
逆を言えば今の生活に結構満足してる証拠なんですけどね 笑
しかし現状に不満がなくとも、結果を求められるシーンは誰にでもあるはずです。
そんな時に必要な事はいつもより一歩踏み込む事です。
たとえば、仕事の定時が5時の場合はあと1時間でも「一踏ん張り」する。
なにかプロジェクトに取り組んでる場合は「これで良いだろ」と思ってからもう一度、煮詰めてみる。
普通ならしない「もう一踏ん張り」を習慣に取り入れる事で結果を出したい分野で高スコアを出しやすくなりますしそれを一年続けたなら「もう一踏ん張り」をしてこなかった人たちと大差をつける事が出来るはずです。
一つの分野で頭角を現してる方は例外なく「その分野」にかけた時間が他よりも多いのは事実です。
何か結果を出さなければいけない場面に直面した時や「これで結果を出してやる」と思ったのなら、まず時間をかける事。人より一歩踏み込む事。
これが誰にでも当てはまる「成功法則」だと私は思います
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